食べてみた。馳走麺 狸穴 監修 シビ辛ラー油肉蕎麦 -明星
ラーメン激戦区・池袋の超人気店「馳走麺 狸穴」監修のラー油肉蕎麦。
食べ応えのある太めの蕎麦 甘濃く味付けした豚肉 ダシの効いた甘濃いつゆにピリッと辛いラー油で仕上げる肉蕎麦です。
甘濃い出汁にラー油の辛みが絶妙にマッチすることで近年爆発的なブームとなっている“ラー油肉蕎麦”。池袋の行列店「馳走麺狸穴」の監修で 本格的な一杯が味わえます。
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なんか辛そうなのを見つけたので買って見ました。
池袋の人気店「馳走麺 狸穴」監修のラー油蕎麦です。
狸穴って「まみあな」と読むそうです。私は行ったことないんですけどね。
熱量422kcal
炭水化物57.1ｇ
お湯を入れて4分。
液体スープをいれてみました。
液体スープが真っ赤ですねー辛いか、辛いのかぁー
実食。
ずるずるっとすすると、おー、意外と麺が固め。というか歯ごたえがだいぶありますね。
温め時間が短かったからとかではなくて、田舎蕎麦風を再現しているんですね。
ツルツルといった感じではなく、ザラザラといった野趣あふれる食べ応え。
スープは濃い目のソバ汁にラー油が入っていてピリ辛、そして山椒が入ってるので舌がちょっとピリッとしますね。
ただ辛いのが苦手な人はどうかはわかりませんが、見た目ほどは辛くはないですね。
写真撮り忘れましたが辛さレベルが書かれてあって、五段階で星二つでしたからね。
かやくは豚肉とネギですが、うん、ちっちゃくて可愛い豚肉です
(^_^;)
お店だったらもちろんもっと大きいんでしょうね。
お肉は小さいですけれど、カップヌードルの謎肉みたいではなくちゃんと豚肉の味はします。
山椒の痺れもそれほどは強くないので、辛さ好き痺れ好きの人にはちょっと物足りなさがあるかもしれません。パッケージをみると凄い痺れるソバみたいに見えちゃいますからね。
でも田舎風蕎麦にラー油のカップ麺って珍しい気ががするので、いろいろ新しさを感じられ、勝負してきたラー油蕎麦でしたね。
ごちそうさまでした。